今回はエドガー・ケイシー療法の【アルカサイモリン】について。
アルカサイモリンはおもにうがい薬として販売されているみたいですが、使い方はいろいろあります。
でもその中でも私が一番これはいい!と感じたのが
・のどの違和感に効果がある ってことでした。
だいたい、風邪かな…?と思ったらのどに違和感を感じますよね。
そして一晩寝て治ってればいいな‥と思うけどそのまま悪化して翌日熱が出たり、もっとのどの痛みが増したりすることが多いかもしれません。
私はアルカサイモリンを「のどぬーるスプレー」のように容器に入れておいてます。
そして、のどにちょっとでも違和感があったらしょっちゅうそれをのどにスプレーするようにしています。
風邪などの菌はアルカリ性が優位な環境では増えることができないそうです。(エドガーケイシーの本で読みました)
アルカサイモリンは、のどを素早くアルカリ性にしてくれるようです。
実際に私は寝る前に「あれ、のどが痛い…風邪ひくかも」と思ったことがあるのですが、寝る前にのどにシュッシュ。夜中に目が覚めたら何度ものどにシュッシュ、でなんども風邪を逃れました。
風邪菌がのどでとどまって、体中に広がらなかった…という体感がありました。
また、翌日熱が出てしまったこともあるのですが、少食(というかほとんど食べずに水分だけ取った)にして頻繁にアルカサイモリンをのどにシュッシュしていたら驚くほど速く体調が回復しました。
風邪をひきやすい冬場なら、普段からうがい薬として使うともっといいかもしれません。
それからうがい薬以外の使い方として・・・
コットンに浸して目の上にパックすると、疲れ目にも効果がありました。
スーッとしてとても気持ちいいです。
また、眼の洗浄にも使いました。
花粉やアレルギーなどで目がかゆい時にとてもすっきりとします。
水で薄めて(うがい薬に使うよりももうちょっと薄めにしました)小さめのコップに入れて眼をぱちぱちさせるとかゆみもやわらいで気持ちが良かったです。
これらの使い方は、購入したときの口コミに書いてあったので試してみました。
ほかにもいい使い方があるかもしれませんので、もしわかったらまた書きますね。
