困ったことはゲームだと思ってチャレンジすると楽しく乗り越えられる

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サイコロの画像

トラブルが続いて「困ったなぁ…」

そんなときは上気元(上機嫌)にチャレンジするゲームだと思って、楽しく乗り越える!

今回は、そんなことについて書いていきたいと思います。

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ちょっとしたトラブルが続けて起きる

わが家のストーブ、2,3日前から調子が悪いようで、時々キーーーーンと変な音が鳴ります。

真冬じゃなくてよかったー!ツイてる!

ストーブつけなくてもちょっと寒いなぁ~くらいで済む、この時期で良かった!

点検してもらったら、そろそろ寿命なようでたぶん新しいストーブに付け替えてもらえるっぽいです。

賃貸住宅なので、オーナーさんがやってくれる。ありがたい(^^)

ホントに、ついてるとしか言いようがない♪

先日は、ファミレスに行ったらちょうど混んでいる時間帯で、

席にはすぐ通されたんだけど、いっちばんはじっこのちょっと奥まった席で、

席の横に窓はあるんだけど窓の前に大きい看板がついていて薄暗い感じで(笑)。

ついでに、お客さんがドアを開けて入ってくるたびに風が入ってきて寒いという(笑)

もう、これは神さまに試されているでしょう、としか考えられない楽しい状況でした(≧▽≦)

こんなとき、一人さんならどう考えるかな?

そんなとき、最近のあま子は一人さんならどうするかなと考えます。

著書の中に、旅先の旅館で重ーーい布団で笑いあったとか、

「食堂のごはんがまずいくらいで機嫌を悪くしちゃいけないの」って言っていたなぁ、とか思い出しました。

【席がイマイチなくらいで文句言ってちゃいけないの】っていう一人さんの声が聞こえました!(^^)!

・端っこなら息子あまちゃんが多少うるさくしたってあんまり気をつかわなくていいからラクだわー。

・なんか、うちの家族だけまるですみっコぐらしみたいだわ(笑)

・時々、外のさわやかな風が入ってきて気持ちいいなぁ~。

それくらいしかあま子には思い浮かばなかったのですが。。

前のわたしだったら、文句ばっかり思いついたと思います。

何とかごり押しして席を変えさせたかもしれない。

どうしてわたしばっかり、っていじけたかもなぁー。

上気元(上機嫌)の修行というゲームなのです

上気元の修行って楽しいです。

何があっても、どんなに自分に都合の悪いことがあっても、波動を下げない=不機嫌にならないっていうゲームです。

そう、ゲームと考えると、やれちゃうんですよね!

これを「忍耐」と思うと嫌になるんだけど、

ゲームに「チャレンジ」していると思うとなんか面白くなってきちゃうんですよ、不思議と。

言いかた、呼びかたを変える。

何でもゲームにしてしまう。

それはとても効果があるみたいです!

深刻な時ほど、ゲームにしてしまう・おもしろくしてしまうっていうことがいいみたいですね(^^)

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