今回はエドガーケイシー療法
【アップルブランデーの蒸気の吸入】
のやりかたをまとめました。
こちらは、
咳、インフルエンザ、コロナ、肺炎、ぜんそく、呼吸器系のトラブル、花粉症にも効果があるようです。
実際にわたしも試してみつつ、やり方をシェアしますね。
用意するもの
- アップルブランデー(りんご100%のもの。vsop白やカルバドスがおすすめ)
- 吸入するための容器(ペットボトル+水パイプ、オイル&ビネガーボトルなど)
この2つがあれば出来ます。
アップルブランデー蒸気の吸入のやり方
- 1日数回、1回に5分くらい吸います。
- ボトルの⅓〜半分くらいにアップルブランデーを入れます。
- 容器の上の方に蒸気がたまるので、それを吸い込みます。
やるときのポイント
- ボトルのフタを少し緩めると、すきまから空気が入って吸いやすい。
- 冬は蒸気が出にくいので、手やカイロなどで温めるといい。
- 中に備長炭や竹炭をいれると効果アップアップルブランデーは人と共用しない蒸気が出なくなったら取り替える(約1ヶ月くらい)
- アルコールに弱い人は短時間ずつ試してみてから
- 子どもでも喘息が良くなったというリーディングがあるので使えるが、だいたい6歳くらいから短時間ずつ試したほうがいいでしょう
- 車の運転をする人は直前には吸入しない
わたしはコロナが流行るようになってから、時々風邪でもないのに喉に違和感を覚えることが多くなりました。
そこで、このアップルブランデーの蒸気吸引を試してみることにしました。
以下にアップルブランデーの蒸気吸入に役立つ動画・記事などを貼り付けておきますので、より詳しく知りたい人は参考にどうぞ。
⚫︎日本エドガーケイシーセンター光田秀さんの動画(アップルブランデーの使い方は8:50あたりです)
⚫︎光田さんの奥様、吉本由美さんのブログ
⚫︎テンプルビューティフル(ケイシー療法のグッズなどが買えるショップ、光田さんの妹さんのショップ)
やってみた感想
まる一日やってみました。回数は適当に、1日6〜7回くらいでしょうか。
吸うとアップルブランデーの香りが心地よく、美味しい香りのタバコを吸っているような感じだと思いました(タバコ、吸ったことないですが)。
なんとなく、殺菌されているような…感じがしました。良い香りなので、ついついボトルに手が伸びて、気づくと吸っていました笑
ちょっと咳こんだときにこれを吸うと、すぐにラクになる…とわたしは感じました。
息子(5歳)に試しに吸ってもらいましたが、「おえ〜 ニガい!」と言ってました。もう少し大きくなってからのほうが良さそうです。
吸っていて心地よいので、続けるのが苦じゃないです。引き続きやっていきたいと思います。
さいごに
わたしは花粉症もちでもあるので、それも一緒に良くなればいいなという期待も込めて、続けたいと思っています。
民間療法や自然療法って、病院では絶対にすすめてこないし、ほぼ否定されます笑
でも、効果があったという声がたくさんありますし、お金もそんなにかかりません。
エドガーケイシーはたくさんの人の病気の治療方法をリーディングして、治し方をアドバイスし、実際に治っている人が多数います。
単なる迷信、怪しい民間療法ではありませんよ。
本当に役に立つこと、みんなが助かることが世の中に広まればいいと思っています。